日本語文法(上級)

11月 27, 2024 - 22:10
11月 27, 2024 - 22:10
日本語文法(上級)

この記事は、中級レベルの日本語をしっかりと理解し、より洗練された言語構造を探求したい学習者向けに作られています。

ここでは、複雑な文法ポイント、慣用表現、専門的な語彙に触れ、複雑な考えを明確に表現し、より高度な会話に参加できるようになります。上級の学生や専門家に最適なこのセクションでは、言語スキルを磨き、日本語の書き言葉と会話の両方の流暢さを高めます。

あ (a)

あいかわらず
あえて
~あげく
あやうく
あんがい

い (i)

〜以上いじょう
いかにも
いくら~ても
いちいち
いっこうに
いっけん
いっさい
いっそ

う (u)

〜上で
〜上に
〜得うる

え (e)

お (o)

おおいに
〜おそれがある

か (ka)

〜かいがある
かつて
~かねない
〜かのようだ
~からには

き (ki)

~きり

く (ku)

~くらいなら

け (ke)

〜げ

こ (ko)

さ (sa)

さぞ
さっそく
さらに
~ざるをえない

し (shi)

~しだい
~しだいで

す (su)

〜ずくめ
~ずにはいられない

せ (se)

そ (so)

~そばから
〜そびれる

た (ta)

たいして
〜たいま
たかだか
〜だけまし
たった
〜たて
~たとたん
~たびに
〜たものだ

ち (chi)

ちなみに

つ (tsu)

~ついでに
~っけ
~っこない
〜つつある

て (te)

〜であれ/〜であろうと
~てからというもの
〜てしかるべき
てっきり
~ではあるまいし

と (to)

〜とあって
〜といい〜といい
〜といったところだ
~と言ったらない
〜(か)と思いきや
とうてい
とうとう
~ときたら
~ところだった
〜とともに
〜とは言え
〜とは打って変わって

な (na)

〜ないでもない
〜ないまでも
〜ながらも
〜ならではの
~なり

に (ni) ~に応おうじて
〜にかかっている
〜にかけては
〜にかこつけて
〜に越こしたことはない
~に応こたえて
〜に過すぎない
〜にとどまらず
〜にひきかえ
〜にもまして

ぬ (nu)

ね (ne)

の (no)

〜のごとく

は (ha)

~はおろか
〜はともかく
~はもとより

ひ (hi)

ひたすら

ふ (hu)

ふと

へ (he)

べつに

ほ (ho)

ま (ma)

~まで
~までもない
~まま
〜まみれ
まるで

み (mi)

まさか
まして
〜まだしも
まんいち

む (mu)

め (me)

~むけ
むやみに

も (mo)

〜もさることながら
もっぱら
~ものなら
〜ものを

や (ya)

〜や否いなや
やがて
〜矢や先さきに
やたら
やむをえず
やや

ゆ (yu)

よ (yo)

よほど/よっぽど

ら (ra)

~らしい

り (ri)

る (ru)

れ (re)

ろ (ro)

わ (wa)

~わりには

を (wo)

~を皮かわ切きりに
〜を機きに
〜を尻しり目めに
〜を問とわず
〜を踏ふまえて
〜を経へて
〜を巡めぐって
〜をもって
〜を余よ儀ぎなくする
〜をよそに

ん (n)

〜んばかりだ

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